親類の死の後にやってくるのが遺品整理です。生きているうちに人間はどれだけたくさんのものを溜め込むものだろうか、と遺品整理をしながら感慨にふけります。タンス二杯ぶんの衣類や、食器棚いっぱいの食器、写真や仕事用品など。それぞれ生きているうちには必要だったのでしょうか、中には使わないのにしまわれていたものも多そうです。自分にもそのような無駄なものがないか、ついふりかえってしまいます。
私の伯母が今年の夏に亡くなりました。ガンの宣告をされて8ヵ月後の事でした。なので伯母自身も身の回りの整理はある程度やっていたので、私達の遺品整理は簡単なものでした。入院保険遺品を目の前にすると思い出がよみがえって来てとても悲しい気持ちになりますが、伯母の持ち物を私は1つ貰ってきてお守り代わりにしています。遺品整理をする事で家族も親戚も心の整理が出来て良かったと思います。
NTTプライム・スクウェア株式会社は16日、アニメや鉄道、歴史、スポーツ、演劇など、様々なジャンルのファン向けにデジタルコンテンツを配信する「Fan+(ファンプラス)」を、3月14日正午より提供開始すると発表した。
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NTTプライム・スクウェアは、NTTグループと角川グループの合弁企業として2010年に設立。Fan+では、「『大好き』が、ここにある」をコンセプトとして、各種ジャンルのファン向けにコンテンツ配信を行う企業を募り、それぞれの「ショップ」が集まる「ファンプラスモール」のサービスを展開する。Fan+へのユーザー登録や利用は無料で、各ショップがコンテンツを有料で販売する。
16日に開催された発表会では出店するショップとして、妖怪ファンのための「お化け大学校 Fan+校」、土方歳三ファンのための「歴メン 土方歳三」、ボクシングファンのための「Boxing Park」、天野祐吉氏による「広告かわら版」、若手俳優集団「D-BOYS」のコンテンツを配信する「D-BOYS公式Fan+サイト」、立川談志のコンテンツを配信する「談志市場」などを紹介。現在22のショップがオープンを決定しており、このうち18ショップがFan+のサービス開始と同時にオープンを予定している。アクサダイレクト
各ショップでは、テキストや静止画、動画、音声などを組み合わせたデジタルコンテンツを、PCやスマートフォン、携帯電話などに向けて配信する。コンテンツの価格は各ショップが決定するため、数百円から数千円までの幅が考えられ、現時点では定期購読型ではなく売り切り型のコンテンツ販売を想定しているという。
また、ユーザーが各ショップで購入したデジタルコンテンツは、クラウド上の「MyBox」に保管され、どの環境からでも閲覧できる点が特徴となる。決済方法はクレジットカードまたはドコモケータイ払い。
サービス開始時点の対応デバイスは、Windows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以降、NTTドコモのAndroid端末(Xperia、GALAXY S、LYNX 3D、REGZA Phone)とiアプリ対応端末、ソフトバンクのS!アプリ対応端末。iPhone/iPod touchおよびiPadについてもサービス開始時から対応の予定だったが、アプリ内課金などの基準が変更されたためAppleの承認が得られず、対応を継続検討中としている。
NTTプライム・スクウェアでは、3月13日までにFan+に事前会員登録を行うことで、ファンプラスモールで利用できる2000円分のクーポンを全員にプレゼント、GALAXY Sなどを抽選でプレゼントする事前登録キャンペーンを開始した。
また、16日にはTwitterと連携したプロモーションサイト「ファンプラス・コネクト」を開設。がん保険ファンプラス・コネクトでは、ユーザーがTwitter IDを入力することで、過去のツイートからユーザーの「大好き成分」を分析し、類似するユーザーなどを見ることができる。
● 既存の本をそのまま配信する電子書籍ではない、新しいコンテンツをファン向けに
発表会では、NTTプライム・スクウェアの中山俊樹代表取締役社長が、「一人一人のお客様にとって大事なもの、大好きなもの、ここにしか無いコンテンツをお届けしたいという思いでサービスを構築してきた」と挨拶。「本ではない、雑誌ではない、音楽ダウンロードでもない。今ある本をそのまま配信する電子書籍のサービスでもない。新しいメディアとコンテンツを皆様にお届けしたい」とコメントした。
NTTプライム・スクウェア取締役の井上淳也氏は、「Fan+はファンのための場、大好きな何かを持っている人のためのサービス。個性的で魅力的なショップから、ファン垂涎のリッチコンテンツを提供していく」と説明。「深くて狭い」マニアップなショップを取り揃えており、購入したコンテンツは会費無料で無制限・無期限にクラウド上のストレージに保管しておける「『大好き』を集められるサービス」だとした。FP
また、単にコンテンツを配信するだけでなく、コンテンツを購入したユーザー限定のイベントなど、参加型イベントとの連動企画も進めていくと説明。ファン同士が交流できる「アバターコミュニティ」の開発も進めていることを明らかにし、できるだけ早期にサービスとして投入したいと語った。
NTTプライム・スクウェアでは、ショップに出店するコンテンツホルダーに対して、Fan+で販売するコンテンツの制作ツールやマルチデバイス配信システムを提供するが、さらにファンイベントのサポートやユーザー同士のコミュニティなどもプラットフォームとして提供していくことで、ファンサービス事業を展開していきたいとした。
【INTERNET Watch,三柳 英樹】
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